サブイベント
地理空間情報分野における
AIセーフティ
- 日時
- 2026年10月15日(木) 13:00-17:30
- 形式
- 会場参加のみ
- 会場
- トラストシティ
カンファレンス・丸の内
主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所
OUTLINE
近年、AIは急速な進化を続けています。AIエージェントの高度化が進み、ロボットなど実世界で動くフィジカルAIへの期待も高まっています。AIの開発と利活用は我が国の政策の中心に据えられ、社会と産業の基盤として位置づけられつつあります。
その一方で、安全性をめぐる課題も現実のものとなっています。先端モデルの評価過程で想定を超えた振舞いが報告された事例や、対話型AIへの過度な依存が未成年の不幸な事故につながった事例が伝えられています。今後を見据えれば、介護や家事など人と直接関わる場面で人型ロボットを安全に使えるのか、特定分野で人を凌ぐ能力を示すAIと専門家はどう向き合うべきか、著作権や人格権に関わるデータに基づく生成AIの出力をどう扱うべきかなど、論点はさらに広がります。
本シンポジウムでは、こうした状況を踏まえ、産総研が進めるAIセーフティに向けた研究開発の取組みをご紹介します。あわせて特別講演として、IT・AIガバナンスに詳しい三部裕幸弁護士より、米国・アジアのAI政策動向をご報告いただきます。
さらに、サブイベントとして、地理空間情報分野におけるAIセーフティを前日に開催します。
サブイベントでは、地理空間情報分野におけるAI活用の拡大に伴い重要性を増す「AIセーフティ」に焦点を当て、技術的・社会的観点からの課題と対応方策について議論を行います。特に、都市デジタルツイン、移動体データ解析、災害予測、インフラ管理といった応用領域において、データの品質や、AIシステムの信頼性・安全性・説明可能性などの実現に向けた研究開発および制度設計の方向性を共有します。
技術・制度・現場のそれぞれの視点が交わる議論の場としたいと考えています。皆様の忌懚のないご意見をいただければ幸いです。
EVENT OVERVIEW
第2回AIセーフティシンポジウムは本会議とサブイベントの二部構成です
本会議とサブイベントで会場が異なります
サブイベントを初日に、本会議を二日目に開催します
サブイベント
本会議
本イベントは、内閣府のBRiDGE事業として経産省が実施中の「AIロボティクス分野等の安全性に係る事業実証・研究開発事業/産業分野のAIセーフティ強化に関する研究開発事業」の一環です。本イベントでご紹介する成果の多くは、2025年度NEDO事業「AIセーフティ強化に関する研究開発」の成果です。
PROGRAM
プログラムは現在調整中です。内容は変更になる場合があります。
2026年10月16日(金)
2026年10月15日(木)
REGISTRATION
参加を希望する日程・形式を申込フォームで選択してください。参加費は無料です。
参加申込フォーム参加登録事務局の外部サイトへ移動します(新しいタブで開きます)。
※ 10月16日の「会場参加」と「オンライン参加」は同時に選択できません。
VENUE
ARCHIVE
CONTACT
シンポジウムに関するお問い合わせは、専用フォームから受け付けています。